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1972年の初代SB1型の登場以来、半世紀以上に渡ってモデルチェンジを繰り返しながら、ラインアップされ続けているホンダを代表する車種となっています。当初はFF方式の3ドアハッチバックのコンパクトカーとして登場しましたが、モデルチェンジを重ねながら、5ドアハッチバックと4ドアセダンなども追加され、さらにはスポーツ志向を高めたType Rも高い人気を博しています。
そんなシビックを廃車にした場合、買取相場はどのくらいになるのでしょうか。ここでは4つの事例をピックアップし、シビックの廃車買取相場をご紹介していきます。
※掲載されている情報は2024年5月27日時点、編集チームより調査されたものです。
シビックは、歴代モデルを通して「走りのホンダ」を象徴する車種として、岡山県内の熱狂的なファンやスポーツ走行愛好家の間で特別な地位を築いています。
岡山県には「岡山国際サーキット」をはじめとするモータースポーツ拠点が近く、シビック(特にタイプRや歴代ハッチバックモデル)を愛用するユーザーが非常に多いのが特徴です。そのため、スポーツ走行等によるクラッシュや過走行によって一般的に「廃車」とされる状態であっても、足回りパーツやトランスミッション、補強パーツなどを求める地元の愛好家やショップが多数存在します。また、現行モデル(FL型等)の岡山バイパス等での日常利用も増えており、新旧問わず県内での流通は非常に盛んです。
シビックには、他の車種にはない「コレクターズ価値」と「世界的なエンジン需要」があります。特にVTECエンジンを搭載したモデルは、エンジン単体で高値取引されることが常態化しており、たとえボディが原型を留めていないような事故車であっても、エンジンや駆動系が健全であれば驚くほどの査定額がつくケースがあります。さらに、水島港を経由した北米や東南アジアへのパーツ輸出も活発で、世界的なJDM(日本国内市場モデル)ブームの影響もあり、岡山県内の専門業者による買取価格は年々上昇傾向にあります。「シビックは鉄くずにならない」というのが、岡山ローカルの買取現場での定説です。
引用元:ソコカラ(https://www.hanamaru870.net/case/domestic/honda/civic/10300/)
こちらは2018年式、4ドアセダンと5ドアハッチバックがラインアップされたFC/FK型です。この個体はボディカラーはシルバー、走行距離は16,854Km。接触事故を起こしてしまったらしく、フロント左側のヘッドライトからグリルにかけて大きくダメージを負ってしまっています。この個体に提示された買取金額は726,000円だったそうです。
参照元:ソコカラ(https://www.hanamaru870.net/case/domestic/honda/civic/10300/)
引用元:廃車王(https://www.haishaou.com/kaitori/car/12412)
こちらは2019年式、10代目にあたるFC/FK型の4ドアセダンタイプの事故車です。ボディカラーはホワイトで走行距離は40,001Km。左右のヘッドライトとフロントグリルが欠落してしまっており、さらにはボンネットも変形してしまっているという、かなり大きなダメージを負ってしまっています。気になる買取金額は450,000円だったとのことです。
参照元:廃車王(https://www.haishaou.com/kaitori/car/12412)
引用元:ソコカラ(https://www.hanamaru870.net/case/domestic/honda/civic/10286/)
こちらは2021年(2020年秋)にフルモデルチェンジが慣行された11代目にあたるFL型です。ボディカラーはブラックで走行距離は6,844km。一見するとダメージのない個体のようですが、運転席側のドアミラーが、付け根部分からポッキリと折れてしまっています。買取では1,166,000円という金額が提示されたそうです。
参照元:ソコカラ(https://www.hanamaru870.net/case/domestic/honda/civic/10286/)
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