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トヨタを代表するハイブリットカー「プリウス」。1997年の発売以来、多くのユーザーを魅了し続けています。そんな人気車種のひとつでもあるプリウスの廃車買取相場について、事例を交えながら解説します。
※掲載されている情報は2021年12月20日時点、編集チームより調査されたものです。
1997年~2003年式(平成9年~平成15年式)までのプリウスは、初代モデルのタイプです。世界初の量産型ハイブリッド乗用車(※)として注目を浴びたモデルでもあります。発売よりかなりの年数が経っているため、現存する車両が多くはありません。初代モデルの中で人気のあるグレードは、G、Gセレクション、Sプレミア、特別使用車となっているようです。年式ごとの、廃車の買取相場は次の通りとなっています。
平均すると買取査定額は5万円前後となっていますが、車両の状態によっては10万円を超えるものもあるようです。
※参照元:日経新聞 2019年7月26日
引用元:廃車王公式HP(https://www.haishaou.com/kaitori/car/22215)
こちらは2011年式のプリウス。10万kmを超える走行距離ながら、外観には大きな損傷が見られず、状態としては比較的良好と判断された個体です。ボディカラーは人気のブラック。買取価格は130,000円という結果になりました。年式の古さと距離の多さを考慮しても、ハイブリッド車としての市場需要やパーツ再利用の可能性が評価につながったと考えられます。
参照元:廃車王公式HP(https://www.haishaou.com/kaitori/car/22215)
引用元:桃太郎部品公式HP(https://momo-parts.jp/results/zvw30-プリウス 岡山市南区のk様にお持込み頂きまし/)
こちらは2010年式のプリウスで、走行距離は22万kmとかなりの高走行車。車両状態としては自走可能でしたが、ハイブリッドシステムの異常を示す警告灯が点灯していました。買取価格は98,000円という結果になりました。もし完全に動かない状態だった場合、買取額はさらに下がっていた可能性もあります。ハイブリッドバッテリーの交換が必要なケースは修理費が高額になるため、故障の兆候がある段階での早期売却は有効な選択肢といえます。
参照元:ハイシャル公式HP(https://momo-parts.jp/results/zvw30-プリウス 岡山市南区のk様にお持込み頂きまし/)
引用元:中村解体公式HP(https://crest-parts.jp/works/20240827-649/)
こちらは2006年式のプリウス。すでに製造から15年以上が経過しており、走行距離は不明ですが、外観には大きな損傷は見られません。買取価格は40,000円という結果になりました。この年代のハイブリッド車は、バッテリー寿命や経年劣化の影響が大きいため、車両としての再販よりも、パーツ取りや資源回収を目的とした評価が主となるケースが多くなります。
参照元:中村解体公式HP(https://crest-parts.jp/works/20240827-649/)
トヨタの顔ともいえる「プリウス」は、世界初の量産型ハイブリッド乗用車として1997年に産声をあげました(※)。
初代モデルは、トヨタの新駆動システムTSHを搭載し、2代目はTHSⅡにバージョンアップしています。4代目のプリウスは、「40.8㎞/L」と燃費性能が飛躍的に向上。その後、フルモデルチェンジに伴って安全装備が見直されるなど、安全面や走行面でも性能が増しています。今なお進化を続けるトヨタのプリウスは中古車市場でも人気のある車種の1つでもあります。
※参照元:日経新聞 2019年7月26日
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