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トヨタ カムリは、1982年3月にトヨタ初の横置きエンジンによる前輪駆動(FF)を採用して誕生したセダンです。それまでの「セリカ カムリ」から「セリカ」の名を外し、独立モデルとして発売されました(※1)。車名の「カムリ」は日本語の「冠」をもとに作られた造語で、ミドルクラスながら上級モデルに匹敵する室内空間を持つことが大きな特徴です。日本国内での流通は少ないものの、海外では世界戦略車として高い人気を誇ります(※2)。
(※1)参照元:トヨタ企業サイト トヨタ自動車75年史 カムリ(2026年7月確認)
(※2)参照元:廃車買取の廃車王 トヨタカムリ 廃車・事故車の買取実績と相場(2026年7月確認)
2代目カムリは、2600mmという長めのホイールベースを持つシックスライト4ドアノッチバックセダンとして設計され、ミドルクラスの車格ながら上級モデルをも凌ぐ室内スペースを実現しました(※1)。発売当初は1.8Lエンジンのみでしたが、その後2Lエンジンやディーゼルターボ、スポーツツインカムエンジンなど、順次バリエーションが拡充されています。
(※1)参照元:トヨタ企業サイト トヨタ自動車75年史 カムリ(2026年7月確認)
1986年登場の3代目以降、カムリは海外市場での人気が拡大し、オーストラリアなどでの現地生産もスタートしました。V6エンジンを搭載した上級モデルは、レクサスブランド立ち上げ時に「レクサスES」として展開されるなど、トヨタのグローバル戦略において重要な役割を果たしています(※1)。2005年9月には世界累計販売台数1,000万台を達成しました。
(※1)参照元:WEB CARTOP カムリ再び!日本復活を祝してこれまでの歴史を一気に振り返ってみた(2026年7月19日)
2017年発売の10代目でハイブリッド専用車としてTNGAを全面採用したカムリですが、日本国内では2020年代に一度販売を終了していました。しかし2026年秋、北米生産車として11代目カムリの日本導入が正式発表されています(※1)。右ハンドル・右ウインカーの日本仕様とし、年間1万台規模の販売が計画されており(※2)、40年以上続く長寿モデルの復活として、今後の中古車市場の動向にも注目が集まっています。
(※1)参照元:WEB CARTOP カムリ再び!日本復活を祝してこれまでの歴史を一気に振り返ってみた(2026年7月19日)
(※2)参照元:日刊自動車新聞 トヨタ、米国製カムリを2026年秋発売 年1万台計画 右ハンドル右ウインカーの日本仕様で(2026年6月8日)
カムリを廃車買取に出す際は、世代・グレード・走行距離・ハイブリッドかガソリンか・車両の状態が査定額に影響します。日本国内での流通量が少なく、海外需要が根強いモデルのため、年式が古い車両や不動車・事故車であっても部品取りや輸出目的で評価されるケースがあります。まずは業者に査定を依頼して確認することをおすすめします。
カムリはトヨタ初のFF化やグローバル展開など、数々の転機を経て進化してきたミドルクラスセダンで、2026年秋には11代目として日本市場に再上陸する話題のモデルです。岡山県内でカムリの廃車買取を検討中の方は、まずは業者に査定を依頼して確認することをおすすめします。以下のおすすめ業者もぜひ参考にしてください。
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