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トヨタ ポルテは、2004年7月に発売された「Smart Life Supporter」をコンセプトとするトールワゴンです。初代「ヴィッツ」のプラットフォームをベースに、ホイールベースを230mm延長し、ミニバンシルエットのボデーを載せた5人乗り乗用車として登場しました(※1)。車名の「ポルテ(PORTE)」はフランス語で「扉、ドア」を意味し、車両の特徴である大開口スライドドアにちなんで名付けられています。
(※1)参照元:トヨタ企業サイト トヨタ自動車75年史 ポルテ(2026年7月確認)
ポルテ最大の特長は、車体左側(助手席側)に設けた間口1020mmの大開口電動スライドドアと、地面から300mmというノンステップバス同等の低いフロア高さです(※1)。乗り降りだけでなく荷物の積み下ろしもしやすく、スライド幅750mmの助手席や分割可倒式の後席シートバックなど、多彩なシートアレンジで使い勝手の良さを追求したモデルとなっています。
(※1)参照元:トヨタ企業サイト トヨタ自動車75年史 ポルテ(2026年7月確認)
ポルテは広いスライドドアを活かした福祉車両(ウェルキャブ)への適応性の高さも特徴のひとつです。助手席位置に脱着シートまたは専用車椅子で乗車できるサイドアクセス車、助手席リフトアップシート車などが用意され、2006年9月には運転席がリモコン操作で車外へ移動できる「ウェルドライブシート」仕様も設定されました(※1)。
(※1)参照元:トヨタ企業サイト トヨタ自動車75年史 ポルテ(2026年7月確認)
2012年7月には、フロントデザインを変えた兄弟車「スペイド」とともに2代目ポルテが登場しましたが、両側スライドドアを備えた競合車の台頭などにより、2020年に生産を終了しました(※1)。約16年の歴史に幕を下ろし、後継車種としては「ルーミー」にその役目が引き継がれています。
(※1)参照元:廃車買取の廃車王 トヨタポルテ 廃車・事故車の買取実績と相場(2026年7月確認)
ポルテを廃車買取に出す際は、世代(初代・2代目)・グレード・4WDかFFか・走行距離・ウェルキャブ仕様かどうかが査定額に影響します。特にウェルキャブ車は需要が高く、装備が充実しているほど高値がつきやすい傾向にあります。生産終了から時間が経過している車両でも、不動車や事故車であれば部品取り目的で評価されるケースがありますので、まずは業者に査定を依頼して確認することをおすすめします。
ポルテは大開口スライドドアと低いフロアで乗り降りのしやすさを追求したトールワゴンとして、約16年にわたり多くのユーザーに支持されてきたモデルです。岡山県内でポルテの廃車買取を検討中の方は、まずは業者に査定を依頼して確認することをおすすめします。以下のおすすめ業者もぜひ参考にしてください。
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